夢とロマンとチンギスハン

名古屋センチュリーシネマでやっていた「シュヴァルの理想宮」を観に行ったけど大幅に遅刻してしまい、その後上映してたテッド・バンディ(っていうシリアルキラー)の映画を観て帰ったことは誰にも言っていない。
なので結果観れてません。


岡谷公二さんの書いたシュヴァルの本。(1992年 作品社)
独自の視点に賛否あったシュヴァル本だけど、私は面白くて好きです。
映画を観られなかったんでまた読んでます。

そういえば日本のシュヴァルと名高い大阪の磯野さんのDIY城「小阪城」は、2018年の台風21号で天守閣が倒壊していたんですね…いたましいです。
再建はしないとか。
かなり前だけど見ておいてよかった!
建物は先延ばしにしていると耐震などの理由で取り壊されたりするからねーと常々思っているけれど、災害で、というのもこれから多くなるのかも。

変わった建築物、と言っても有名な建築家が建てた面白ビルよりもDIYモノに惹かれるのは、男の子的なロマンに憧れるからだと思います。
夢とロマンのある逸話が好きだから、私の中では源頼朝はチンギス・ハンだし、松尾芭蕉は服部半蔵。

私は、女の人によくあるリアリズムに縛れられがちな脳みそなので、きっとそんな話で脳を攪拌したいんだと思います。