帽子とハンガー


kamiya bakeryさんでの展示販売について。

今回制作した帽子は、定番の無染色毛糸を中心に、手紡ぎ・手染めのウール毛糸、ベビーアルパカの毛糸を使用しています。
糸に限りのあるものも多いので、お早めにごらんください。

写真は、DM撮影時に水野拓さんに撮っていただいたもの。

水野さんは何気ない日常風景を撮ることも多いのですが、彼の写真にはいつも「人がそこに生きている」ことを感じます。
たとえ人物がそこに写っていなくても、人が、確かに存在するような。
「普通を生きること」の面白さや愛しさを知る目線を、一緒にレンズから覗くような気分。
展示中、kamiya bakeryさんの店内にも写真を配置してもらっています。

私の在店日は、12月9日(水)・12日(土)・19日(土)ですが、ご相談等ある方はその他の日でもお時間合わせますのでお問い合わせフォームよりご連絡ください。

展示のお知らせ


kamiya bakeryさんで展示販売があります。
私のハンドニット帽子とkamiya bakeryさんが東欧から連れてきたハンガー。
東欧らしい、少し変わった格好良いハンガーやフックは、見ているだけでも楽しいものです。
ぜひ、遊びにいらして下さい。

在店日:12月9日(水)・12日(土)・19日(土)

帽子とハンガー
2015年12月8日(火)ー26日(土)
kamiya bakery
〒464-0038
名古屋市千種区春里町4-1-11
Tel. 052-752-6112
営業時間:10:00 – 17:00
定休日:日曜・月曜

昭和レトロタイル 本と博物館の予告編展 <名古屋会場>

本日17時までです。
先日、陶磁器センターでの藤森照信さんの講演会に行ったのですが、とても良い時間でした。
私は実際にご本人の講演を聴くのは初めてでしたが、ユーモア溢れるお人柄に、ますます傾斜を深めることになりそうです。
神長官矢守史料館の設計にまつわるエピソードをはじめ自然や歴史に関連する興味深いお話が多く、「藤森巡り」しながら日本の歴史を知る旅がしたい、と夢が広がりました。

多治見のモザイクミュージアムも開館が楽しみです。

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昭和レトロタイル 本と博物館の予告編展 <名古屋会場>

二〇一六年六月、藤森照信氏設計のユニークな姿で開館する多治見市モザイクタイルミュージアムの
コレクションから、昭和三〇年代に人気を博した組タイルなど一二〇点と、当時貼られたタイルが
そのまま残る街々を訪ねて撮影した写真を展示します。
また色とりどりの小さなデッドストック・タイルをお好みで詰め放題の「タイル潮干狩り」を
お楽しみいただきます。

会期:2015.11. 26(木)ー29(日)11:00ー17:00
会場:日本陶磁器センター 3F大会議室〈入場無料〉
   名古屋市東区代官町39−18

【問い合わせ】tel. 052-930-5585(colonbooks

冬ごもり展

終了しました。

連日たいへんな賑わいだったようです。
ニットもそれぞれ全て旅立ちました。
ありがとうございます。


開催前夜に連れて行っていただいた札幌grisさんからのサプライズメッセージ

寒いけど、寒いからこそあったかい、札幌の皆さん。

エフロクブンノイチ東藤由美子さん、紹介してくださったmitoさんに感謝しつつ、早くも札幌再訪に想いを馳せています。

mitoさんのエプロンと洋服の展示販売が、来月10日(木)〜13日(日)の間、四日市市月の温であります。
詳細はこちらへどうぞ。

ちょっと余談というかくだらない話題で本当に申し訳ないのですが、どうしても「おちゃめ神話コロコロポロン」の話がしたいので書きます。

「おちゃめ神話コロコロポロン」とは、私が小学生の頃放映されていたTVアニメです。
世代の問題等で知らない方がほとんどな気もしますがすみません、続けます。

「コロコロポロン」はギリシャ神話が題材でありながら、100%ギャグアニメでした。
内容は、太陽神アポロンの娘でまだ半人前の女神ポロンが一人前の女神になるべく奮闘する、というもの。
                (問答無用の可愛さです)

めちゃくちゃ面白い!という訳でもなかった気がするのですがなんとなく好きで観ていた、そして何十年経っても定期的に思い出すことがあります。

何がそんなに印象的だったのか不思議に思いながら、多少の心当たりもありました。
それは、可愛らしい絵柄でほんわかしたお話であるにも関わらず、そこはかとなく流れるイビツな雰囲気というか、大切なネジが一個無いまま通常運転しているようなちょっとクレイジーな空気。
それを子どもながらに感じていたようないなかったような、どっちにしても「なんか変」だったのです。

で、やはり最近また思い出したので、モヤモヤの正体の手がかりを掴むべく思い切って調べてみたら、衝撃的な事実が発覚しました。

「作 吾妻ひでお」

ええーっ!!!
…って、この衝撃も世代等の問題でわからない方がほとんどかも知れませんがほんとにすみません、続けますね。

吾妻ひでおさんは「不条理漫画家」と呼ばれ、シュール、ナンセンスなどという言葉で表現されるような独自の感性で60年代からギャグ漫画を描いている方。
SF色・少女愛好色の強いものが多いのも特徴。
二度に渡る失踪歴も有名な方です。
しかし私は吾妻ひでおさんの漫画をほとんど読んだことがなく、行方不明の間の出来事を描いた「失踪日記」という漫画を友人に勧められて読んだ限りです。

ちなみにこの「失踪日記」は、完全実話の笑えないエピソードをギャク漫画家ならではの視点で、やはりどっかほのぼのトーンで描いた名作でした。

そうか、私は吾妻ひでおさんという名高い漫画家の作品を「コロコロポロン」と「失踪日記」の両極(本質は同じなんでしょうけど)でしか知らないのか。

「コロコロポロン」と「失踪日記」の間に一体何があるのか。
これは久しぶりに好奇心が揺さぶられた瞬間だったので吾妻作品、読んでみようと思った次第です。

追伸:喫茶クロカワでニットをご注文されている方へ ご安心ください。制作とお渡しが終了するまでは手をつけません。
同時に、吾妻作品をお持ちの方はご一報ください。

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