わみやらくらくとぅ うちゆままに


毎年恒例にしている沖縄旅行、今年は初めて石垣島へ行きました。



沖縄は綺麗な海と美味しい食べ物がいっぱい。

竹富島は道の真ん中にヤギが

すごく可愛い山菜の名前は、教えていただいたのに忘れました
(ご存知の方ご連絡ください。)

沖縄、次から次へと問題があって地元の皆さんも気が休まらない事と思います。
最終日に行った那覇の居酒屋のお父さん曰く尖閣のことは石垣の人に聞いてもわからないって言う人が多いかも知れないね、って。
実際に漁業に従事している人は少ないからそういう意味での実害は少しかも知れないし、って。

漁業権の問題よりも天然資源目的やらそもそも国家としての立場だったりの方が大きければ地元の方がどうって話では確かにないか。
しかしいつまでこういう世界が続くんでしょうか。

とか言いながら帰りの飛行機に乗ったのですが、感傷もどこかへ去るほどの着陸時の耳の痛みに襲われました。

どうやら「航空中耳炎」というものがあるらしく、すでに自覚のあった私は行きのセントレアで航空用耳栓を購入し、何とか事なきをえていたのです。
帰りは耳栓をしていたのにほぼ無駄でした。
全くわけがわかりません。
(こちらも解消法をご存知の方は、ご連絡ください。)

珍紳士の思い出

友人知人が何人か訪れている長崎の超能力喫茶「アンデルセン」。
つい最近も友人一家が訪問してきたというのでお土産話を聞いていて、ふと思い出しました。

大阪中崎町には「宇宙家族」という金星人のおじさんが営む定食屋があった、ということを。

うる覚えの記憶を辿ると確か、食事は無化調でへんなメニュー名(「ラドン」「恋にならない」等)が付いており、日替わりの「UFO定食」は揚げ物メイン。おじさんはアセンションにも深く関わっていて、「下町のメシヤ」(救世主=飯屋?)という著書もあり、世界平和を真面目に考えている金星人だった・・・。

しかし(たぶん)本物の能力者でもあり惜しみ無いエンターテイナーのお店であろう「アンデルセン」とは別ジャンルである上に、100倍胡散臭く(良い方の意味で)1000倍くだらない(良い方の意味で)のでとりあえず口には出さず胸にしまいこみ、帰ってインターネットで調べてみました。

どうやら2006年にオーナーのおじさんは亡くなられているようでした。
お店はその前から金星への帰省の為しばらく閉店していたとのこと。
とても残念です。

昨今、なかなかそういう振り切れた大人って居ないし…いや大阪には結構居るのかも。
遅ればせながらご冥福をお祈りします。

調べていたらどなたかのレポートにあったオーナーの名言

「花を持った手で女を殴ってはいけない。なぜなら花が傷むから」

…なんでしょうか。
やっぱりそっと胸にしまいこんだ私でした。

今日は台風の中、11月のふたり展用の撮影をしました。
ふたり、のお一人はどなたでしょうか。ヒントはこのアトリエ。
詳細は改めてご案内いたします。

世界は個人が絶望するにはおこがましいほどの多様性に満ちている

ある日本人写真家が言った言葉。
中南米の危険地帯をカメラを持って巡っている彼が発するその言葉の真意を、私は理解できていないとは思うのですが、印象的で頭に残っています。

もしかしてとてつもなく救いの無い意味を含んでいるのかも知れない。
でも私はちょっと救われた言葉です。
最近、また思い出しました。

今年は残暑が長く感じましたが、そろそろ秋の気配、ニットの季節ですね。
今年の秋〜来年にかけてはニットその他手芸のご案内が例年より多くできそうです。


しかも今年は珍しく、カラーの毛糸で編んでいます。
どんなふうに皆さんにお見せできるか、私自身も楽しみです。

綿花のその後とKoton展のお知らせ

あまりにも過酷な作業の為弱音ばかりはいて進んでいなかった種くり(綿花から種を取り除く作業)に救世主が現れました。
Kotonのくまがわのりこさんが私の弱音メールに憐憫の情を抱いた…かどうかはわかりませんが貸してくださったのです。

試しに早速使ってみました。
棒と棒の間に綿花を挟み、ハンドルを回すと・・・
よく見ていただくとわかるように、手前に種だけが残り綿の部分と見事に分かれます。

昔から変わらない単純な作りなのに驚くほどの作業能力です。
今までの苦労は何だったのでしょうか。有り難いことです。
これで最初の難関、種くりは無事に終了しそうです。

さてそのKotonさんですが、岐阜のsabotで19日から展示が始まっています。

展示よりひと足先に私が購入したワンピースは草木染めの深い色合いで着心地も良く、色違いも欲しいくらい。
今回のsabotでは特別にくまがわさん手作りのバッグも登場するそうなので早めに伺いたいと思っています。

Koton展     
2012.5.19 sat. – 29 tue.
於:sabot

sabot HP:http://sabot-web.com/
Koton HP:http://koton-web.com/

春につもる雪。のような風景

「なんじゃもんじゃの木」ってかわいい名前ですよね。

なんでそんな名前かというのは諸説あるようで、名前がわからない木を「何じょう物じゃ(なんというものか)」と聞いたのが「なんじゃもんじゃ」になったとか。
あるいは水戸黄門が若い頃、当時の将軍に「あの木は何という木か」とたずねられその返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ」であると答えたとか。
正式名はヒトツバタゴ。

そのヒトツバタゴが村の木である岐阜県中津川市の蛭川、笠置山麓の静かな避暑地に竹籠のお店オントルポさんはあります。
竹籠を編むかたわら、大鹿さん自らがたったひとりで建てた小屋がお店です。


オントルポさんの竹籠にちなんで、私も竹籠バッヂを作りました。(左は真新しい青竹、右は経年により色濃くなった竹かごをイメージしました)
愛用している竹の手提げをじっと観察しながら刺繍を入れ、出来ばえはとても気に入っていますがやはり竹かごは実物を手に取って、質感を味わってもらいたいです。
しっかりと時間をかけて編み込まれた竹かごは使い勝手が良くこういうのを用の美って言うのでしょう、見とれる美しさです。

オントルポさんは冬期を除いて毎月1日〜5日のみの営業、5月の営業日には竹籠バッヂも店頭参加します。
なんじゃもんじゃの花は5月中旬頃の開花だから、まだ少し早いかな。
春の暖かさの中で見る白い花は枝に積もった雪のようで、一瞬ドキッとします。

オントルポさんへの道のりはちょっと難しいので、ホームページでご確認の上どうぞ。

オントルポH.P : http://www.entrepot8.com/

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